時効警察 Story#32006/01/28 00:35

第3話 「百万人に無視されても、一人振りむいてくれれば人はしあわせ…じゃない?」(脚本・演出:岩松了)

政治家への不正献金問題でマスコミの攻撃を受けていた丸閥商事の社員・町田拓二が、センター東駅のホームから転落、電車に轢かれて死亡した事件。これに関わる、同僚の藤沢郁也とその妻。この事件の趣味の捜査が始まった。

今日は大文字...いやいや十文字がまた結構やってくれてた。

三日月の生け花を自分のためのものと思い込むし。
アンタッチャブルに憧れてるんだろうか?ケビンコスナーと同じ靴を大事にしてるしね。
アフターファイブにツギャザーするか?
やっぱり机の上には銅鐸があった。何に使うんだろうか?


今日は話題のくつしたさんは出てこなかったね。
でも、そーぶくんがたくさん出てきた。

財布はやっぱり、中身が大事なんだね。

僕も自分がどうなりたいか?って花で考えることがある。花壇に人に見られるように植えられた花がいいか、山奥の誰もしらないような場所にひっそりと咲く花がいいか。

と、まぁ関係ないんだけど。
時効になったとはいえ、やっぱり罪を犯した人は一生その苦しみ背負って生きるんだよね。

僕的には、何故財布が花瓶の中に入ってしまったのか...それは知りたい。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://schicksal.asablo.jp/blog/2006/01/27/228468/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。