時効警察 Story#22006/01/21 00:20

第2話 「偶然も極まれば必然になると言っても過言ではないのだ!」(脚本・演出:三木聡)

ストーリーは、オリンピック代表候補だった水泳選手・藤山一子(塩山みさこ)とコーチ・小原安雄(田中要次)の心中事件について。妹・藤山しおり(池脇千鶴)の証言から生まれた偶然と必然を趣味で捜査を始めた。

やっぱりいろんな所に気になる点が...

霧山はパンの味がしなくなるからジャムもバターも塗らないのだ。

一子の死体の第一発見者は、優勝じじい。優勝カップで川の水を汲んで飲むのだ。

当時の担当刑事、山村荘八。髪が爆発してる。部屋にはたくさんの貼紙。「雰囲気」って。。。

「はい。」を最後につける。しおり。

なぜか街のあちこちにある、穴子丼屋。でも有名なのは、駅前のあなご寿司「あなごん」。

桐山のジャケットは「Boogalooin」。(ダンス好きなのだろうか?)

十文字が警察手帳を失くす。「忘れ物は普段とは違うことをした時におこる」という霧山のアドバイス。

まぁ、いろいろありつつ、犯人のご好意に甘え、事件の真相は明らかに!

十文字が警察手帳はやっぱりトイレに!しかも、こんどは銅鐸忘れてた。

コメント

_ ちーず ― 2006/01/22 16:09

こんにちは。TBありがとうございます。
小ネタがあちこちにちりばめられていて、とても楽しいドラマですね!
十文字はずっとあんなキャラなのかな。気に入っています。^^

_ raccoon ― 2006/01/23 01:39

ちーずさんコメントありがとうございます。
十文字いいですね~。一見出来そうな刑事なんだけど、あれ?いつも抜けてる。いいキャラクターですね。
なんで銅鐸を携帯してるんでしょう。。。

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_ どらま・のーと - 2006/01/22 16:12

『偶然も極まれば必然になると言っても過言ではないのだ!』 「人間疲れると甘いものが食べたくなる。 テーブルの上にチョコ発見! ラッキー!よし、お風呂上りに食べようって、 楽しみにしてたのに。 お風呂から出て良く見たら、ボタンでがっかり。 何だそりゃ。」 (..

_ 青いミカン - 2006/01/22 21:49

時効警察第2話

「偶然も極まれば必然になると言っても過言では無いのだ!」