HERO2007/11/17 16:40

日経エンターテイメント12月号で、動員550万人、興行収入が70億円突破し、80億円を超えると見込まれているHERO

久利生公平(木村拓哉)は、中卒ながらも司法試験に合格し、検事に。通販グッズで体を鍛え、検事らしからぬ容姿だが、正義感が強く、どんな事件でも徹底的に納得いくまで調べる。
雨宮舞子松たか子)は、とにかくまじめな久利生担当の検察事務官。
蒲生一臣(松本幸四郎)は、刑事事件無罪獲得数一意の呼び名で知られる大物弁護士。元検事。

お話は、6年ぶりに東京地検城西支部に戻ってきた久利生が、芝山検事(阿部寛)の傷害致死事件の裁判を受け持つことによって始まる。容疑者の自白もあり、一見すぐに終わりそうな裁判に、蒲生が現れ、容疑者は一転否認。そこには、過去山口で担当した事件で因縁のある代議士・花岡練三郎(タモリ)の影が。久利生は傷害致死事件の真相を暴くため、真実を追究する。

安定感のある面白さだ。城西支部のメンバーの個性がテレビで作られてるから、いつもの安心感?のようなものに包まれ、また久利生がきっと事件を解決してくれるだろうという期待を持ち、最後にはあーやっぱりよかったね~と無着陸させてくれるところはさすがでしょう。

映画のパンフレットに、スタッフ座談会「HERO」はこうして生まれたってのがあって、統括プロデューサーの石原隆さん、監督の鈴木雅之さん、脚本家の福田靖さんの話が載っている。
面白いなって思ったのが、各視点からの意外性の創出みたいなものが、うま~く重なっていい作品ができたのかな?って思えたところ。
石原さんは、検事ものと刑事ものとの差別化を考えたとき、同じ事件でストーリーをひっぱるものの、検事は逮捕したくてもいいんじゃない、って考えたところ。
福田さんは、99.9%がデスクワークという検事を外に連れ出し、そのせいでみんなも残業させられる...という設定=ある意味コメディなんだって。でも、だから熱い科白が生きるという事。
鈴木さんは、検察には無いみんなの集まるフリースペースを用意して、そこで個と仲間とを上手く融合し、人間らしさを出すという演出を。

役者さんが演じてるから確かにカッコいい。ただ、これって僕らが日々学校に行ったり、仕事をしたりしてることと同じなんだと思う。基本的には、同じことの繰り返しのように思える。けど、いつも状況は変化し、そこに関わる人は変わったりする。だから、同じ事を同じように機械的に繰り返すじゃなくって、関わる人を観、考え、自分の正しいと思うことを徹底的にやることができれば、みんなHEROみたいに生きていけるんじゃないかな?

製作:亀山 千広
企画:大多 亮
プロデュース:石原 隆
監督:鈴木 雅之
脚本:福田 靖
音楽:服部 隆之
出演:木村 拓也、松 たか子、松本 幸四郎、タモリ、国仲 涼子ほか

コメント

_ Kelly ― 2007/11/19 14:44

上映開始から、間もなくして観に行きましたが、実によくできていましたね。
よく笑えたし。
それに何よりも、現代人、仕事をしてメンタルシックになる例が多い今の世の中、仕事をするっていうことや、生きてゆく、っていうことがどういうことなのか・・・っていう「根本的な」ことを、久利生に気付かされたような気がしました。観終わった後は、本当に気分爽快でした。

_ raccoon ― 2007/11/19 17:31

途中ど~してもトイレ行きたくなって、チョングッチャンのお店あたりのシーンを見逃してたので、実は2回見たんです。。。
そうですよね~爽快。自分もあんな風に仕事して生きて、仲間を作れるといいなって思えました。

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_ オールマイティにコメンテート - 2007/11/18 21:42

「HERO」は2001年に放送されたドラマHEROの続編となる作品で破天荒な検事久利生公平が難事件を解決していくストーリーである。ストーリーとしてその前の事件がわからないと筋書きが見えないという話もあったが、最終的には1つの事件の真実を100%立証しようとする何が本...

_ 水曜日のシネマ日記 - 2007/11/18 21:58

2001年にテレビ放送されたドラマの続編劇場版作品です。

_ to Heart - 2007/11/18 22:12

製作年度 2007年
製作国・地域 日本
監督 鈴木雅之
脚本 福田靖
音楽 服部隆之
出演 木村拓哉/松たか子/大塚寧々/阿部寛/勝村政信/小日向文世/八嶋智人/角野卓造/児玉清/松本幸四郎[9代目]/森田一義/中井貴一/綾瀬はるか/国仲涼子/香川照之/岸部一徳/石橋蓮司/イ・ビョンホン/伊藤正之/正名僕蔵/田中要次/古田新太

東京地検城西支部に再び戻った久利生(木村拓哉)は、ある傷害致死事件の裁判を任されるが、容疑者が初公判で犯行を全面否認、無罪を主張したために思わぬ事態を迎えてしまう。被告側の弁護士・蒲生(松本幸四郎)は“刑事事件無罪獲得数日本一”の超ヤリ手。さらに事件の背後には、大物政治家の花岡練三郎(森田一義)が糸を引いていることを突き止める。 (シネマトゥデイ)

6年ぶりに城西支部に帰ってきた久利生が、柴山(阿部寛)から引き継いだ傷害致死事件を
"辞め検"弁護士の蒲生を相手に闘っていく物語。

正直連ドラも、2,3回観た記憶がある程度だし、そんなに期待していた訳じゃなかったので
TVの予告で仕入れた情報だけで観に行きました。

ストーリーは始まって結構すぐに予想がつく展開。
やはり、これはスペシャルの域を出ていないのでは?ってか、やっぱりプロットが
同局の大ヒット刑事ドラマのスペシャル版に激似なんだもん〜{/face_ase1/}
検察庁か所轄かの違いこそあれ、キムタクと松さんの関係は○島刑事とす○れさん。
事件とは無関係にみえる、複数の拘留中のスリとか放火犯とか・・が関係してくるラスト近くとか・・・

昨年夏放送のスペシャルを観ていたほうが、より楽しめるかも知れませんが
それでも、ゲスト出演者との関係がいまひとつ解かり難くても、あまり問題なく、
テンポの良さはあるし、コネタもあって、軽い感じで楽しめると思います{/hand_goo/}
お約束の通販シーンで始まり、マスターの「あるよっ」も健在で、ファンにはここは堪らない{/good/}
だけど、ラストはね〜。。スペイン語ー>翻訳機で終っても良かったような。。結構びっくりしたよ〜{/face_sup/}{/kaminari/}
イ・ビョンホンは(友情出演)となっていましたが、これって韓国でも絶大な人気を誇るキムタクファンへの軽いサービスなのでしょうか(笑)
ほとんど1分も映ってない

_ ひらりん的映画ブログ - 2007/11/19 00:46

テレビシリーズでは毎週30%以上の視聴率を獲得してたらしい。
ひらりんも、ちょろちょろ月9ドラマは見てたので、キャストはばっちり。
という事で、混んでるだろうなーー・・・とは思いつつ、初日のナイトショウで鑑賞。

_ 唐揚げ大好き! - 2007/11/19 06:27

?
『HERO (映画版)』
?
久利生公平、最大の危機。
?
109Cinemasに入る時、インターネット予約をしているのかどうか止められました。
どうも窓口が混雑しすぎて入場規制をしているらしい・・・。
先週ヱヴァも公開されてるしね。
話題作が2週連続

_ 京の昼寝〜♪ - 2007/11/19 08:23

□作品オフィシャルサイト 「HERO」□監督 鈴木雅之 □脚本 福田靖 □キャスト 木村拓哉、松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信、小日向文世、八嶋智人、角野卓造、児玉清、松本幸四郎、森田一義、イ・ビョンホン、岸部一徳、中井貴一、綾瀬はるか、香川照之
■鑑賞日 9月8日(土)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの満足度 ★★★☆ (5★満点、☆は0.5)<感想> 109CINEMAS川崎のエントランスがものすごく混んでいて、何か盆と正月が一緒に来たような混雑だった おそらく満席状態で観たことはかつてなかったような気がする そのせいかいつも暇そうな売店のハーゲンダッツは珍しく飛ぶように売れていた(笑) TVのテイストをしっかり踏襲して、恵まれたキャスティングで映画はパワーアップかと期待していたが、思ったよりストーリーにも人間関係にも厚みはなかった。 フジテレビさん、めざましTVであれだけ番宣すれば、楽しみは半減するかも(笑) 軽部サン、口も軽べ〜 しかもイ・ビョンホンなんて予告で映るのが全てだったりして・・・ 少し違和感があったのはやはりお茶の間サイズでこのドラマが活きているところなんだろうなぁ。 それは、『踊る大捜査線〜』とは違うややエンターテイメント性に欠けているところにあるのかもしれない。 TVでのそのシーンを思い出せないのだが、僕にとってのキーは滝田(中井貴一)の存在だった。   「大切な人がいますか?」 唯一、あの久利生が本心を見せるこのシーンは、やはり中井貴一の役者としての存在感と重量感が大きさが影響した部分であり、この映画を程よく締めるポイントとなっていただろう。  キャスティングで言わせてもらうなら、せっかく泉谷検事(綾瀬はるか)や大藪(石橋蓮司)も出すのなら、津軽(堤 真一)も出してやれ〜(笑) もうひとつやはり検察側と弁護側、昔は同じ立場にいたが今は違う二人のベテラン俳優、松本幸四郎と児玉清。 何度か前にも書いたが、『踊る〜』におけるキャリア組と所轄刑事、つまり和久さん(いかりや長介)と副総監(神山 繁)のようなシチュエーション。 これにはいつもやられてしまう 八嶋クンは今回おとなしかった気もするのだが(笑) 香川照之、上手いんだけど・・・。 ここではイマイチしっくり来なかったなぁ。 『キサラギ』の猫娘パンチが効きすぎていたかなぁ〜 「事件

_ 映画鑑賞★日記・・・ - 2007/11/19 11:01

公開:2007/09/08(09/08鑑賞)製作国:日本監督:鈴木雅之製作:亀山千広出演:木村拓哉、松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信、小日向文世、八嶋智人、角野卓造、児玉清東京地検・城西支部に戻ってきた久利生公平はある日、容疑者が既にその犯行を認めている傷害致死事件...

_ UkiUkiれいんぼーデイ - 2007/11/20 08:48



「観ないかも・・・」とかって言ゅ〜てたんじゃなかったですかぁ。。。アタシ(ノ◇\;)゜。

なぜ観る気になったのかは後でお話しするとして

連ドラも、SP版も観ていない、
そんな『HERO』初心者のアタクシが
チラシを読んだだけの簡単な予習だけで劇場版を観ての
率直な感想を言いますと・・・

面白いです!

私のような初心者でも、充分に内容分かりますし、退屈しないです!



で、ですね、観ないつもりだったのになぜ観たのか・・・と言いますと

先日、芸能ニュースでキムタクと松たか子の舞台挨拶の模様が映った時に
二人が口を揃えて言っていたアノ言葉...

「終り方はどうであれ・・・」って、これが気になったのと


いつもお邪魔させてもらっている「mololog(モロログ)」というサイトの管理人さんSurさんのレビューを拝見しまして。

いや、これはもしかしたら観る価値あるかも...という思いにかられまして。
考えたら『踊る〜』も『海猿』もドラマ未見だったけど映画は楽しめたしなぁ〜と、一気に観る気マンマンになったわけです。


観たよぉ〜〜〜〜Surさん♪
ありがとねぇ〜〜〜〜(人´▽`)


さてさて、ストーリー的には
主人公の久利生(くりゅう)公平...って、実はこの名前もどう読むのか知りませんでした。。。

彼が石垣島〜札幌〜そして山口県へと赴任して再び東京へ帰ってきたと。

赴任中、とりわけ山口県での部分の流れが少々あったのでしょうか?
中井貴一扮する滝田という人物とのいきさつが分からなかったのですが、全体的なストーリーへの差し支えはなかったです。

ネタバレになるので、ストーリーの詳しいことは書けませんが
重要アイテムとして「携帯電話」が決め手・・・とまで。



冒頭部分でいきなりTVニュースの原稿を読むアナウンサーに、元朝日放送アナウンサーで今はフリー、『ミヤネ屋』司会の宮根誠司が!!!

金髪の被告人、梅林って『パッチギ!』のバンホー役だった波岡一喜クンやったねぇ。

あと、「男魂」のクルマを追って韓国・釜山へ行った久利生と雨宮。
クルマの持ち主だと思われたその男イム役をしてたのは、アン・ギルガンさん!

『ブラザー・フッド』『クライング・フィスト』『サッド・ムービー』『美しき野獣』
いろんな作品でよくお見かけするチンピラ役の多い俳優さんです。



で、話題のイ・ビョンホンの登場となるわけですけども・・・
ほんまにわずかな登場時間でしたねぇ。
これなら「若い」「イケメン」という条件さえなければこの役は
ソン・ガンホさんでも、チェ・ミンシクさんでも、なんならアン・ソンギさんでもよかったような役どころでした。


韓国へ行った久利生が、しきりに食べたいと叫んでいた食べ物・・・それが

チョングッチャン

これってほんとにあるんかと思い調べましたら

以前「ビストロスマップ」にリュ・シウォンが来た時にリクエストしたものだそうで。

こんな感じの、味噌キムチ納豆鍋といったものらしいです。

味はなかなか美味しいらしいです。


久利生のセリフに
「何年の刑を受けようと、そいつがまた同じ罪を犯したら、意味ないじゃないですか」
というのがありました。

これは木村拓哉さん本人が好きなセリフだったようですが
本当にその通りですよねぇ。

殺人を犯しても15年ほどの刑罰で、世の中に出てくるんですからね。
「中」でまじめにしていれば、さらに期間が短くなって・・・。

そんな量刑で本当に心から改心できるんでしょうか。

「人の命の重さを知るための裁判なんです!」
と声高に叫んだ久利生の言葉が響きましたねぇ。


ま、ほんと、決め付けずにいろいろと観てみるものですね。

っていうか、今回も亀山千広さんにしてやられた一人です。

で、「終り方」ですけども...
うっふぅ〜ん...な感じでしたねぇ〜(ノ◇`*)ゞ


      ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
 
           「今日のつぶやき」

          劇場で本編が始まる前に
           隣の席のご婦人が
       「あの前の赤い席、なんやろなぁ?」
        「いっつも誰も座ってないでぇ」と。

          それを聞いてて思わず私は
     「あれ、プレミアシートって言うんですよ。」
  「2200円もするんですよ、高いでしょ、だから誰も買わないんです。」
          と話しかけてしまいました。

          そしたら、そのおばちゃんが
    「そやけどねぇ、前の席は観難いよぉ〜、前(以前)に座ったけど」

          ・・・そんなこと知っとるわ。


             ふと前の席を見ると
        3歳くらいの女の子を連れたお母さんが・・・

           子供の席は買ってないようで
         女の子は通路の階段に座らされてて・・・


             ところがこの子
         2時間以上もあるこの映画の間中
        おとなしくしてたのでびっくりしました!

     お母さん、よほどこの映画が観たかったんでしょうねぇ。

             でもね、お母さん
       最近は「ママズ クラブ シアター」と言って
       子供連れでも安心して楽しめる鑑賞日があるんですよ〜♪


            しかし、朝イチの上映で
             劇場はほぼ満席!
             しかもほぼ女性客!

      恐るべしキムタクパワー!!!




_ ひるめし。 - 2007/11/20 09:45

久利生公平、最大の危機。

_ Akira's VOICE - 2007/11/20 10:57

裁判劇は物足りなくても,
ラブストーリーは満足。

_ 映画レビュー トラックバックセンター - 2007/11/20 15:47

映画「HERO」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:木村拓哉、松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信、小日向文世、八嶋智人、角野卓造、児玉清、森田一義(タモリ)、中井貴一、イ・ビョンホン、国仲涼子、綾瀬はるか、香川照之、岸部一徳、松本幸四..

_ カリスマ映画論 - 2007/11/20 20:26



【映画的カリスマ指数】★★★★☆

 『チーム・HERO』、ここにあり!

 

_ アンディの日記 シネマ版 - 2007/11/26 12:55

感動度[:ハート:][:ハート:][:ハート:]       2007/09/08公開  (公式サイト)
泣き度[:悲しい:]
笑い度[:ラッキー:][:ラッキー:]
娯楽度[:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:]
満足度[:星:][:星:][:星:][:星:]
 
【監督】鈴木雅之
【製作】亀山千広
【脚本】福田靖
【出演】
木村拓哉/松たか子/大塚寧々/阿部寛/勝村政信/小日向文世/八嶋智人/角野卓造/児玉清/松本幸四郎/森田一義/中井貴一/綾瀬はるか/国仲涼子/香川照之/岸部一徳/イ・ビョンホン


<ストーリー>

東京地検・城西支部の型破りの検事・久利生公平は、同僚の芝山検事が起訴したある事件の裁判を任される。容疑者が既に犯行を認めている簡単な事件だったが、初公判で一転、無罪を主張。久利生の前に刑事事件無罪獲得数日本一の弁護士・蒲生一臣が立ちはだかる。新聞にも大きく扱われなかった事件を敏腕弁護士が担当することに戸惑う久利生に対し、蒲生は冷静かつ様々な戦術で久利生を窮地に追い込む。(goo映画より)

≪予告編≫(公式サイトから) 
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_ |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο - 2007/12/05 23:24

「ないよっ!」舞台挨拶チケットが取れなかった (;>_<;)ビェェン徹夜でチケぴに並ぶ予定が体調不良で断念。電話を片手に朝10時前からPC前でスタンバイするも、つながらずw10万とか6万もポンと出せる富裕層のキムタクファン。最低でも3万って・・・手も足も出やしな...

_ 防衛・軍隊 - 2007/12/10 18:18

防衛・戦闘機・軍事・軍隊

_ 欧風 - 2007/12/16 07:50

1日の映画の日、1本目に観た、「XX エクスクロス~魔境伝説~」が予想以上にかなり面白くて掘り出し物でした~(^_^)。

で、2本目ですが、イオン下田の上映予定