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    <title>Schicksal</title>
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    <pubDate>Fri, 08 Aug 2008 13:47:00 +0900</pubDate>
    <item>
      <title>知識と知恵</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2008/08/06/3675561</link>
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      <pubDate>Wed, 06 Aug 2008 18:40:02 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2008-08-06T18:49:29+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2008-08-06T12:33:20+09:00</dcterms:created>
      <description>スポニチのニュースで&lt;a href="http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/08/06/01.html" target="_blank"&gt;『倉本聰氏「これが最後」テレビ局に絶望』&lt;/a&gt;というニューズが。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;&lt;font color="red"&gt;「かつては知恵を使って作っていたが、今は知識でものを作るようになった」&lt;/font&gt;&lt;/B&gt;という言葉。すごく訴えかけてくる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
情報が増えた世界、増えすぎた世界の弊害。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
インターネットやテレビで見たこと、本で読んだこと、誰かから聞いたこと。知識がいたるところに山積みにされている。&lt;br&gt;&#13;
ただ、それを知ることと、体験しそこから生まれてくる知恵は全く異質のものだ。知識は知恵を生み、より深める糧にはなるだろう。でも、全ては己の体験があって始めて知恵となる。知恵は体得するものだと思う。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
テレビ局の場合は視聴率と呼ばれるが、きっと企業であるからにはお金。お金が無いと何もできないのも事実。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ただ、お金儲けは目的じゃない。倉本さんは、ドラマというものを通して伝えたいものがあって、それを見たいと思う人がいて、それが上手く結びつくからそれに対価を払う人がいる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
この話は、テレビ局だけに限定されるものじゃないと思う。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ドラマもそうだけど、世の中で売られてるものだって、作り手の想いが詰まって、それが伝わってこないと受け入れられないと思う。どんなにきれいに飾り付けて、いかにも良さそうにみせたって、すぐに分かる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
伝えたいもの、届けたいものそれがあって、それをどうやったら実現できるかな？って考えたとき、それに見合うお金をどう工面して、それが必要な人に届けられるか？って試行錯誤を重ねながら進む。そこには人が集う。そして新しいものが生まれる。&lt;br&gt;&#13;
それが出来なくなってるのは、寂しい。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
夢や大義の無いところでは良いものは生まれない。集まるのはお金に飢えた者のみ。そこで生産されるものはどんなにお金をかけようとも陳腐なものになる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
そうやって造られた知識（のようなもの？）も世界には溢れてるってことだろう。だからこそ、真に価値ある知恵は自ら実行して得るしかないんですよね。
</description>
      <dc:subject>哲学</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ap bank fes'08</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2008/07/31/3663891</link>
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      <pubDate>Thu, 31 Jul 2008 19:25:00 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2008-07-31T19:32:10+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2008-07-31T18:38:00+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;a href="http://www.apbank-ecoreso.jp/index.html" target="_blank"&gt;ap bank fes'08&lt;/a&gt;の最終日に行ってきた。（もう大分たってしまったけど...）&lt;br&gt;&#13;
ライブのレポートは&lt;a href="http://www.apbank-ecoreso.jp/08/report/3.html" " target="_blank"&gt;こちら&lt;/a&gt;で。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ライブ行くのはもう何年ぶりだろう？&lt;br&gt;&#13;
野外は初めてだし。&lt;br&gt;&#13;
それになんとも豪華なアーティストの生唄を一度に聴けるなんて。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
と、わくわくしながら、つま恋という未知の土地へ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
朝９時から夜７時まで、約１０時間夏の炎天下（この日は少し曇ってたから、まだよかったけど）で、音を楽しむ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
普通なら、「なんで？」って思うようなところだけど、なぜだろう、楽しい。&lt;br&gt;&#13;
知らない人ばっかりなのに、なぜか一体感を感じる。&lt;br&gt;&#13;
みんなの歌ってる声に、泣きそうになる。&lt;br&gt;&#13;
幸せな気分になる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ap bankの掲げる「eco-reso（エコレゾ、eco-resonanceの略）」＝「無理なくポジティブなエコ意識を共振させていこう」（って...ライブの後にHPで知ったんだけど...）&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
エコとかって、なんかこう、強いられてやるものでもない気がする。それこそ本当にこのちっぽけな自分の毎日の行動が積み重なるものだと思うから、やっぱり無理なく出来るものじゃなきゃいけないと思う。&lt;br&gt;&#13;
じゃないと、その場限りで、本当に変わりはしないから。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
花火みたいに、今って時間はただただ消えていくけど、そのときに感じたことは鮮明に心に残る。過去が心に残って、今を生きられる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
忘れてしまうのも人間だけど、きっと本当に大切なものはそんなになくって、それもそんなに難解なものじゃないから、それは絶対に自分の中に在るんだと思う。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
みんな本当は繋がってて、誰が敵とか、誰かを憎むとか、誰かを傷つけるとか、そんな事はなくてもいいはずなのに。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
エコから、話が逸れてきたけど、誰かを想う気持ちみたいなものがあれば、それは自然に行動に現れて、それが結果的にエコなのかなって。そのために自分も具体的に行動しなきゃって思うきっかけをくれた、そしてあたらめて、音楽の素晴らしさを再認識した一日でした。&lt;br&gt;
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      <dc:subject>音楽</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>崖の上のポニョ</title>
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      <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 18:04:54 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2008-08-07T18:52:09+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2008-07-23T17:05:27+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;a href="http://www.ghibli.jp/ponyo/" tagret="_blank"&gt;崖の上のポニョ&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;宗介&lt;/B&gt;（土井洋輝）は、崖の上の家に住む５歳の男の子。お母さんは、強～くって、優しい&lt;B&gt;リサ&lt;/B&gt;（山口智子）。お父さんの&lt;B&gt;耕一&lt;/B&gt;（長嶋一茂）は、小金井丸の船長。いつも海に出ていてなかなか家に帰って来れない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
お話は、宗介が海で金魚の！？ポニョ（奈良柚莉愛）を見つけることで始まる。宗介はポニョを守ると決意するが、ポニョはお父さんの&lt;B&gt;フジモト&lt;/B&gt;（所ジョージ）に連れ戻されてしまう。でも、ポニョは大好きになった宗介に会いたく、そして人間になりたいと願う。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ポニョが可愛い。いいキャラクターだ。&lt;br&gt;&#13;
純粋ってやっぱり人の心を打つと思う。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
宮崎監督が舞台挨拶やパンフレットでも言ってるように、この作品は原点回帰というか、えんぴつの線で描かれたアニメーション作品で、単純なストーリーの作品。確かに最近のアニメに比べ、実写に迫るような緻密な絵ではない。けど、昔ながらのアニメという印象を受けるし、特にポニョの世界観にはマッチしてると思う。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
上手く感想が書けないのは、おそらく論理的に見てないからだろう。この作品の不思議な世界とポニョ、宗介の真っ直ぐさ、それを囲むリサ、ポニョのお母さんグランマンマーレ（天海祐希）の優しさ、愛情。&lt;br&gt;&#13;
それらがすごく素直で、好きだから会いたい、一緒にいたい。それだけでいいじゃないって。過去がどうだろうと、今は今なんだし。そんな率直な感情を持てることって大切だなと思った。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
原作・監督・脚本：宮崎　駿&lt;br&gt;&#13;
音楽：久石　譲&lt;br&gt;&#13;
声の出演：&lt;a href="http://www.ken-on.co.jp/artist/html/yamaguchi.html" target="_blank"&gt;山口　智子&lt;/a&gt;、長嶋　一茂、&lt;a href="http://www.ken-on.co.jp/amami/" target="_blank"&gt;天海　祐希&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.tokoro.co.jp/" target="_blank"&gt;所　ジョージ&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.carotte-t.com/narayuria.html" target="_blank"&gt;奈良　柚莉愛&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.nac-hiroshima.jp/ows/doi/index.html" target="_blank"&gt;土井　洋輝&lt;/a&gt;ほか&lt;br&gt;
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ことのは</title>
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      <pubDate>Sun, 27 Apr 2008 02:10:36 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2008-04-27T11:13:20+09:00</dcterms:modified>
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      <description>All our dreams can come true, if we have the courage to pursue them.&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
夢を求め続ける勇気さえ有れば、すべての夢は必ず実現できる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
Walt Disney&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>言葉</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>信じること</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2008/03/23/2817010</link>
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      <pubDate>Sun, 23 Mar 2008 11:26:44 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2008-03-23T11:51:24+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2008-03-23T11:36:29+09:00</dcterms:created>
      <description>信じるって難しい。ついつい期待をしてしまうから。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
こうして欲しいとか。こうなって欲しいとか。&#13;&lt;br&gt;
自分勝手な期待を相手に押し付け、そして勝手に失望する。&#13;&lt;br&gt;
裏切られたと思う。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
信じるものは、その人の言動ではなく、その人そものもではないだろうか？見えてるものじゃなく、その人の内側にあるものを感じ、信じることができる人か判断する。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
本当はそんな事すら悲しい考えかもしれない。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
この世の全ての人を信じて生きれたらどんなにか幸福か。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
人の根本にはその心ってあるから、そうなれるはず。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
だけど、生きる力でもある欲望は時に人を惑わす。&#13;&lt;br&gt;
信じる心を利用してしまう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
それでも、そうした理由があって、それも含めて信じる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
。。。な～んてそう簡単に出来るわけない。&#13;&lt;br&gt;
それでも、この世界で信じられる人見つけて生きれたらきっと幸せは広がっていくと思う。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
期待じゃなく、自分が全身全霊で信じる事が出来る人いますか？&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>哲学</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>平等って？</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2008/02/03/2599887</link>
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      <pubDate>Sun, 03 Feb 2008 23:40:37 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2008-02-04T00:04:43+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2008-02-04T00:02:28+09:00</dcterms:created>
      <description>またまた随分と時間が経ってしまった。。。&lt;br&gt;&#13;
年も変わったし、今日は雪だったし。&lt;br&gt;&#13;
まぁ、数ヶ月とはいえいろんな事あったし。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
今クールはいつもに比べるとドラマは結構みてるかも。その中でも、&lt;a href="http://wwwz.fujitv.co.jp/rose/index.html" target="_blank"&gt;薔薇のない花屋&lt;/a&gt;と&lt;a href="http://www.tbs.co.jp/edison-mama/" target="_blank"&gt;エジソンの母&lt;/a&gt;ははまってきてる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
エジソンの母の2/1の第4話。&lt;br&gt;&#13;
「人は平等か？」。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
僕はなんとなく、初詣で神様にお願いして以来、神様は平等か？って考えてた。多分平等じゃないんじゃないかな。&lt;br&gt;&#13;
平等ってずるいよな？って思うようにもなってた。だって、平等に何もしないってことも有りだし。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
な～んてことを考えると、僕の中では、つまり、人は平等なんだという結論に至った。貧富の差、容姿の差、いろんな差が人にはある。けど、それは差であって、平等とは関係ない。&lt;br&gt;&#13;
たとえば、貧富の差のない世界ができるとする。それは既に平等ではなくなってるのではないか？だって、貧富の差をなくす為のなんらかの力が働いているから。&lt;br&gt;&#13;
つまり、いろんな差がある状況は平等の証だと思う。その差で、差別をすることは良くない。それで上下関係が出来る訳ではない。そういうことが、平等ってことなんだろう。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
年齢、性別、地位...を取除いて、相手に対して真摯に対峙することが必要なんだろうな。
</description>
      <dc:subject>哲学</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ミッドナイトイーグル</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2007/11/25/2457456</link>
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      <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 17:17:17 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-11-25T21:03:38+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-11-25T16:57:32+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;a href="http://www.midnighteagle.jp/" tagret="_blank"&gt;MIDNIGHT EAGLE&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;西崎優二&lt;/B&gt;（大沢たかお）は、国際的に有名な戦場カメラマンだったが、３年前から戦場を撮ることを止め、山にこもり空の写真を撮り続けている。その間、妻を病気で失う。その妻の妹、&lt;B&gt;有沢慶子&lt;/B&gt;（竹内結子）は、週刊「WISE」の記者。東京で、優二の息子&lt;B&gt;優&lt;/B&gt;（佐原弘起）を引き取り、２人で暮らしている。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
お話は、冬山で写真を取っていた。そこに轟音とともに空を駆ける赤い光を見つけ、西崎はシャッターを切る。この写真に写った赤い光の謎を知るため、元大学の山岳部の後輩・落合に押され、その現場に向かう。そこには自衛隊と謎の武装集団が！冬の雪山の極限状態で知らされる絶望的な事実。日本滅亡までの時間は48時間。日本を救う方法はあるのか？（といったところかな？）&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
原作も知らず、どんな映画かすらも知らず（無の状態）で見に行ったんだけど、これが意外にも良かった。日本が最後には救われるとは分かっていても、ベタベタなお話（日本沈没と同じような終わり方なんだけど）のようであっても、やっぱりこう正義に命をかける姿って、心打つんだよね。少なくとも僕は、そういうのに弱く、涙腺が緩む。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
あと、もう一つ好きだったのは、優二と慶子の関係かな。&lt;br&gt;&#13;
恋も愛も自分のなかで生まれる想い。その生まれた想いが、お互いに伝わりあうことことで、成立する繋がり。←これって一般的にはなんて表現するんだろう？恋愛かな？&lt;br&gt;&#13;
あんまり映画の中では描かれてなかったんだけど、慶子の「許さない」「絶対許さない」ってセリフで僕は二人のこの繋がりみたいなものを感じました。&lt;br&gt;&#13;
お互いの想いは繋がってるのに、お互いに上手く伝えられないこともきっとあるんですよね。それが成立するかどうかはまた別問題なんですよね。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
この映画のテーマとしては、（家族）愛。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「みんな」とか、「より多くの人」とかその曖昧な相手になにかをしたり、伝えたりするのって良くあるけど、僕はやっぱり、「誰か（特定の個人）」に向けられた想いの強さを超えることは難しいと思う。&lt;br&gt;&#13;
反面自己中心的になりすぎると、危険な場合もあるけど。でもね、例えば、自分の子供を守りたいと想う気持ちがあると、その気持ちは他の誰もが共有する気持ちだって分かる気がする。だから、まずは、そこから始めてもいいんじゃないかな。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
この世界観に入り込んで見れると、楽しめる映画だと思います。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
監督：成島　出&lt;br&gt;&#13;
原作：高嶋　哲夫&lt;br&gt;&#13;
脚本：長谷川　康夫 、飯田　健三郎&lt;br&gt;&#13;
出演：&lt;a href="http://www.coreinternational.jp/" target="_blank"&gt;大沢　たかお&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.stardust.co.jp/rooms/yuko/" target="_blank"&gt;竹内　結子&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.tamakihiroshi.com/" target="_blank"&gt;玉木　宏&lt;/a&gt;ほか&lt;br&gt;&#13;
音楽：小林　武史&lt;br&gt;&#13;
主題歌：&lt;a href="http://www.toysfactory.co.jp/bankband/" target="_blank"&gt;Bank Band&lt;/a&gt;　「はるまついぶき」
</description>
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>転々</title>
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      <pubDate>Sun, 18 Nov 2007 19:04:00 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2008-08-08T13:47:00+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-11-17T22:17:40+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;a href="http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/" target="_blank"&gt;時効警察&lt;/a&gt;好きの僕としては、見ないわけにはいかない&lt;a href="http://tokyosanpo.jp" target="_blank"&gt;転々&lt;/a&gt;を見てきた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
「散歩」＝気晴らしや健康などのために、ぶらぶら歩くこと。散策。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;竹村文哉&lt;/B&gt;（オダギリジョー）は、大学8年生。幼い頃に両親に捨てられ、育ての親は逮捕され、孤独な青年。84万円の借金を抱え、&lt;B&gt;福原&lt;/B&gt;（三浦友和）に厳しく取り立てられる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
返済期限は3日後。返済期限の前日に文哉は、福原から借金返済との交換条件に、吉祥寺から霞ヶ関までの東京散歩に付き合うことを提案される。なぜ、霞ヶ関かのか？散歩の途中で、福原の知人麻紀子の家を訪れ、そこで、擬似家族のような数日を過ごす。散歩はいったい、いつ終わるのか。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
散りばめられたギャグはすばらしい。コインロッカーに隠された鞄の中身、街中に潜む猫、崖のにおいのする○○○、熱い！？柿、愛玉子のばか息子、商店街の時計屋さんの正体、三角の畳の脅威、岸辺一徳などなど...それが、更に物語の最後の切なさを引き立てるスパイスになってね。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
戻るべき場所、戻りたくなる場所、それはやっぱり故郷なのだろう。自分のルーツとなった場所。そこに行くと、思い出す。&lt;br&gt;&#13;
それは、きっと幸せな時は忘れてしまっている。けど、傷つき、倒れそうな時にきっと気付くはず。そして感謝する、故郷が、自分の戻るべき場所があることに。誰にだってあるはずだよね。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
散歩、散歩、散歩・・・って考えてたら、なんか、これって、進むコマが決まってない（自分で決めていい）双六みたい。進める距離は、サイコロふった時に、きっと神様が決めてるんだろうし、止まったコマではそりゃいろんな予想しないことも起こるし。それに、双六との最大の違いは、あがりが無いって事かな。もちろん、他の人も盤面に出てくるけど、競争じゃないし、ゲームにはならないよね。自分が決めた時点があがり！&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
監督・脚本：三木　聡&lt;br&gt;&#13;
出演：&lt;a href="http://www.odagiri-joe.com/" target="_blank"&gt;オダギリジョー&lt;/a&gt;、三浦　友和、&lt;a href="http://www.koizumix.com/" target="_blank"&gt;小泉　今日子&lt;/a&gt;ほか&lt;br&gt;
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    <item>
      <title>クワイエットルームにようこそ</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2007/11/17/2417218</link>
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      <pubDate>Sat, 17 Nov 2007 20:55:38 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-11-25T18:14:28+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-11-17T21:38:07+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;a href="http://www.quietroom-movie.com/" target="_blank"&gt;クワイエットルームにようこそ&lt;/a&gt;を&lt;a href="http://www.cinemarise.com/m-index.html" target="_blank"&gt;シネマライズ&lt;/a&gt;で見て来た。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;佐倉明日香&lt;/B&gt;（内田有紀）は、仕事も恋愛も上手くいかない28歳のフリーライター。明日香の同棲相手で、弱々しく自分をもたない放送作家&lt;B&gt;焼畑鉄雄&lt;/B&gt;（宮藤官九郎）。拒食症の&lt;B&gt;ミキ&lt;/B&gt;（蒼井優）、過食症の&lt;B&gt;西野&lt;/B&gt;（大竹しのぶ）、冷酷ナース&lt;B&gt;江口&lt;/B&gt;（りょう）など個性的な患者やナースが登場する。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
明日香は気付くと、見知らぬ天井を見上げベットに拘束されていた。江口に睡眠薬の過剰摂取が原因でこの閉鎖病棟へ運びこまれたことを知る。担当医と保護者の同意がないと退院できない！ただ、担当医は手ごわそう。それに保護者役の鉄雄も頼りない。。。明日香は病院で、さまざまな患者に出会い、自分がここに居る理由がわからなくなり、一日も早く出たいと願う。明日香は、だんだんとなぜここに運びこまれたのかを思い出し、さらに鉄雄からの手紙で全てを思い出す。その時明日香は？&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
コメディかといわれるとコメディだろう。笑えるし。でも、それだけじゃない。ひょっとしたら、笑われているのは自分かもしれないって感覚も持った。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
つい、自分は「まとも」（＝この言葉も曖昧だが）だと思う傾向がある。ある一面だけで、その人は「変」だと決め付けて、それ以外の部分をみないようになってしまう。それってどうなんだろうね。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
人はなにかしら「変」な部分をもっているんだよ。それは悪ではないし、普通なこと。それが人間性といかその人の面白みを生み出すものでもある。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
作者の意図とは違うのかもしれないけど、僕はクワイエットルームって、たまに逃げ出したくなる自分だけの世界のように感じた。そこは、考えることは自由だけど、何も出来ないんだよね。必要な場所。けど、ずっとすこに居ることはできない。&lt;br&gt;&#13;
だから、病院は、社会の投影かなと思った。そこにはいろんな人が、みな自分の世界が正しいと信じ生きている。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
じゃーその外の世界って何？&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
自分の知らない社会なんだろう。まだ知りえない社会はたくさん存在する。そして、それはいつの間にか自分の社会に同化し、ふと気付くとクワイエットルームに居たりする。そうすると、暫くは病院で、いやいやながらも療養し、また退院したいって思う。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
映画の中のジグソーパズルでエッシャーの無限階段が出てくるのなんかすごくやられた！って感じがした。人間生まれてからどんなに歩いた気がしても、ひょっとしたらいつも同じところにいるのかもしれない。そう思ってるだけでね。根本的な事ってすっごくシンプルだから、同じ道を歩いて歩いて最後に気付くのかもね。あ～これだったのかって。なんか、ギャグみたい（笑）。まぁ人生ってそんなものである方が楽しいのかもね。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
監督・脚本・原作：&lt;a href="http://www.matsuosuzuki.com/" target="_blank"&gt;松尾　スズキ&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#13;
出演：&lt;a href="www.jap.co.jp/yuki" target="_blank"&gt;内田　有紀&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www9.big.or.jp/~otona/p_kudo.html" target="_blank"&gt;宮藤　官九郎&lt;/a&gt;、&lt;a href="www.horipro.co.jp/hm/tsumabuki" target="_blank"&gt;妻夫木　聡&lt;/a&gt;ほか
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>クローズド・ノート</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2007/11/17/2394895</link>
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      <pubDate>Sat, 17 Nov 2007 17:35:08 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-11-19T17:16:41+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-11-17T17:46:47+09:00</dcterms:created>
      <description>初日舞台挨拶に行く予定で急遽行けなくなり、ただニュースを見ると行かなくてよかったのかも...と思いつつも、やっぱり映画としては観てみたいので&lt;a href="http://closed-note.com" target="_blank"&gt;クローズド・ノート&lt;/a&gt;を観てきた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;堀井香恵&lt;/B&gt;（沢尻エリカ）は、小学校の先生を目指す大学生。&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;石飛リュウ&lt;/B&gt;（伊勢谷友介）は、画家兼イラストレーター。&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;真野伊吹&lt;/B&gt;（竹内結子）は、初めての担任として、若草小学校の4年2組のを受け持つことになった新米の先生。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
香恵は、母親ができちゃった再婚をしたために一人暮らしをはじめる。香恵の部屋を見つめていたリュウと出会い、惹かれていく。香恵はその恋しさを胸に、先の住人・伊吹が忘れていた日記を、読んでしまう。そこには伊吹先生の日常と”隆”への恋心が綴られていた。でも、その日記の最後のページは破られていた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
当たり前だけど、想いは伝えないと伝わらない。でも、伝え方は難しい。そこにすれ違いが生まれる。それは切ないけど仕方ない。それもまた運命なんだろうと思う。切なさは人を、人生を高めてくれると思う。それはとても幸せな事、感謝すべき事。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
人と人が出会う奇跡、そこから生まれる絆の奇跡。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
何気ない出会い。街で通りすがりの人と目が合うことだって運命だよね。あんなに人がいるのに。たまたま、見かけた人の話を友達とする。笑ったり、考えたり。いろんな干渉を生み出す。素敵だよね。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
あいだみつをの「そのときの出会いが」って言葉は、いつも僕のキーホルダーで一緒に歩いている。今という時間しか生きれないから、いつも、その時を大切に生きていくことが、これまで出会った人たちへの恩返しになるのかな、なんて思いつつ生きています。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いつものように映画の話とはそれてしまったけど、そんな事を思わせてくれる映画でした。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
監督：行定　勲&lt;br&gt;&#13;
原作：雫井　脩介　「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048736620?ie=UTF8&amp;tag=schicksal0b-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4048736620"&gt;クローズド・ノート&lt;/a&gt;&lt;img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=schicksal0b-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4048736620" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /&gt;」（角川書店）&lt;br&gt;&#13;
主題歌：&lt;a href="http://www.yui-net.com/index.html" target="_blank"&gt;YUI&lt;/a&gt; 「LOVE &amp; TRUTH」&lt;br&gt;&#13;
出演：&lt;a href="http://erika-official.com/" target="_blank"&gt;沢尻　エリカ&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.pdash.com/artists/iseya/" target="_blank"&gt;伊勢谷　友介&lt;/a&gt;、&lt;a href="http://www.stardust.co.jp/rooms/yuko/" target="_blank"&gt;竹内　結子&lt;/a&gt;ほか
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>HERO</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2007/11/17/2394858</link>
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      <pubDate>Sat, 17 Nov 2007 16:40:19 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-11-19T17:16:15+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-11-17T17:34:11+09:00</dcterms:created>
      <description>日経エンターテイメント12月号で、動員550万人、興行収入が70億円突破し、80億円を超えると見込まれている&lt;a href="http://www.hero-movie.net/index.html" target="_blank"&gt;HERO&lt;/a&gt;。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;久利生公平&lt;/B&gt;（木村拓哉）は、中卒ながらも司法試験に合格し、検事に。通販グッズで体を鍛え、検事らしからぬ容姿だが、正義感が強く、どんな事件でも徹底的に納得いくまで調べる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;雨宮舞子&lt;/B&gt;（&lt;a href="http://www.matsutakako.jp/top.html" target="_blank"&gt;松たか子&lt;/a&gt;）は、とにかくまじめな久利生担当の検察事務官。&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;蒲生一臣&lt;/B&gt;（松本幸四郎）は、刑事事件無罪獲得数一意の呼び名で知られる大物弁護士。元検事。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
お話は、6年ぶりに東京地検城西支部に戻ってきた久利生が、芝山検事（阿部寛）の傷害致死事件の裁判を受け持つことによって始まる。容疑者の自白もあり、一見すぐに終わりそうな裁判に、蒲生が現れ、容疑者は一転否認。そこには、過去山口で担当した事件で因縁のある代議士・花岡練三郎（タモリ）の影が。久利生は傷害致死事件の真相を暴くため、真実を追究する。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
安定感のある面白さだ。城西支部のメンバーの個性がテレビで作られてるから、いつもの安心感？のようなものに包まれ、また久利生がきっと事件を解決してくれるだろうという期待を持ち、最後にはあーやっぱりよかったね～と無着陸させてくれるところはさすがでしょう。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
映画のパンフレットに、スタッフ座談会「HERO」はこうして生まれたってのがあって、統括プロデューサーの石原隆さん、監督の鈴木雅之さん、脚本家の福田靖さんの話が載っている。&lt;br&gt;&#13;
面白いなって思ったのが、各視点からの意外性の創出みたいなものが、うま～く重なっていい作品ができたのかな？って思えたところ。&lt;br&gt;&#13;
石原さんは、検事ものと刑事ものとの差別化を考えたとき、同じ事件でストーリーをひっぱるものの、検事は逮捕したくてもいいんじゃない、って考えたところ。&lt;br&gt;&#13;
福田さんは、99.9%がデスクワークという検事を外に連れ出し、そのせいでみんなも残業させられる...という設定＝ある意味コメディなんだって。でも、だから熱い科白が生きるという事。&lt;br&gt;&#13;
鈴木さんは、検察には無いみんなの集まるフリースペースを用意して、そこで個と仲間とを上手く融合し、人間らしさを出すという演出を。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
役者さんが演じてるから確かにカッコいい。ただ、これって僕らが日々学校に行ったり、仕事をしたりしてることと同じなんだと思う。基本的には、同じことの繰り返しのように思える。けど、いつも状況は変化し、そこに関わる人は変わったりする。だから、同じ事を同じように機械的に繰り返すじゃなくって、関わる人を観、考え、自分の正しいと思うことを徹底的にやることができれば、みんなHEROみたいに生きていけるんじゃないかな？&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
製作：亀山　千広&lt;br&gt;&#13;
企画：大多　亮&lt;br&gt;&#13;
プロデュース：石原　隆&lt;br&gt;&#13;
監督：鈴木　雅之&lt;br&gt;&#13;
脚本：福田　靖&lt;br&gt;&#13;
音楽：服部　隆之&lt;br&gt;&#13;
出演：木村　拓也、&lt;a href="http://www.matsutakako.jp/top.html" target="_blank"&gt;松　たか子&lt;/a&gt;、松本　幸四郎、タモリ、国仲　涼子ほか
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>エヴァンゲリヲン新劇場版：序</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2007/11/17/2394692</link>
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      <pubDate>Sat, 17 Nov 2007 16:02:54 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-11-18T19:30:56+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-11-17T16:39:25+09:00</dcterms:created>
      <description>久しぶりに、随分古いネタだけど見た映画達を。&lt;br&gt;&#13;
&lt;a href="http://www.evangelion.co.jp/" target="_blank"&gt;エヴァンゲリヲン新劇場版：序&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
いまさら、登場人物の紹介などは必要ないかな。&lt;br&gt;&#13;
もう何回も見てるエヴァだけど、やっぱり面白かった。もちろん、お話の主軸は変わらないんだけど、新しい部分が興味や妄想を掻き立てる。さらに、絵がすごく綺麗。特に使途の動きとかが格好よくなってた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
テレビでは、1995年にスタートしたんだけど、僕はその当時は全くエヴァの存在を知らず、おそらく最初に出会ったのは1996年。友達のすすめで、レンタルビデオで借りて見始めたらはまってしまった。一週間で、全部見たかな（笑）。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
それ以来は、まぁ、なんかもやもやしてる時にがーっと見たりする。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
エヴァ、使途という未知の存在が作り出す世界ではあるが、そこに存在するヒトは、僕と同じように悩み、苦しみ、それでも、自分の目の前の事に必死で立ち向かう。僕の場合は、その境遇に共感し、キャラクターが魅せる勇気に励まされてるんだと思う。&lt;br&gt;&#13;
それが根本にあるんだけど、作品では、謎を上手く使ってる。知りたいというヒトの欲求が、次は？次は？と期待を高める。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
そう、次は、エヴァンゲリヲン新劇場版：破が2008年公開予定なのだ。そんな期待を持って生きられる今の僕は幸せなんだよね。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
監督・脚本：&lt;a href="http://www.khara.co.jp/" target="_blank"&gt;庵野　秀明&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#13;
声の出演：緒方　恵美、三石　琴乃、林原　めぐみほか&lt;br&gt;&#13;
主題歌：&lt;a href="http://www.u3music.com" target="_blank"&gt;宇多田ヒカル&lt;/a&gt;　&lt;a href="http://www.emimusic.jp/hikki/" target="_blank"&gt;「Beautiful World」&lt;/a&gt;
</description>
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>原美術館コレクション展－日本／亜細亜的現代</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2007/09/16/1801326</link>
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      <pubDate>Sun, 16 Sep 2007 12:00:37 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-11-17T22:10:10+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-09-16T17:25:37+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;&lt;オレンジの破風&gt;&gt;中村一美&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;a href="http://www.haramuseum.or.jp" target="_blank"&gt;原美術館&lt;/a&gt;に初めて行って「原美術館コレクション展」を観て来た。日本・アジアの作家の約40を超える作品が展示されていた。絵画、映像、オブジェ、インスタレーションなどバラエティに富んだ様々な作品を一度に観れて、感覚が混ざり合い、さらに御殿山という場所での静けさと緑に囲まれ、楽しい時間を過ごせた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
なかでも、印象的だったものが、中村一美さんの《オレンジの破風》。182.2cm x 350.2cmという大きい作品。色が好き。さらに大胆な中に、風を思わせる流れるような色の変化。観てるとなぜか力がみなぎるような感覚になった。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&#13;
&#13;
展覧会名：原美術館コレクション展-亜細亜的現代&lt;br&gt;&#13;
会期：2007年7月28日（土）-10月28日（土）&lt;br&gt;&#13;
会場：原美術館ギャラリーⅠ～Ⅴ&lt;br&gt;&#13;
主催：原美術館&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>エンターテイメント</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>そこに在るもの</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2007/09/11/1789863</link>
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      <pubDate>Tue, 11 Sep 2007 01:03:07 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-09-11T01:34:59+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-09-11T01:34:59+09:00</dcterms:created>
      <description>僕らは何故気付かないのだろう？&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
真理を現す事実はいつも目の前にあるのに。観てみないふりをしているのか？観ようとしないのか？...それとも観る力が備わっていないのか？&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
自分の業の為すものなのか、変わる、変わり続ける真実に惑わされ、僕は未だ真理に辿り着けない...観えない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
なんだってそこに存在し、本当は、無いものはないのかもしれない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
科学だって、全部そこにある真理を追求しようと、見えないものをみようとしているんだよね。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
人は生まれ、いろんな事を知り、そうすることで、真理を観る能力を少しずつ失ってしまうのだろうか？今まで見えなかった真実が見えれば見えるほど、真理の遠さを感じる。（..とはいうものの、真理って観えてないんだけど。）&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>哲学</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>遠くの空に消えた</title>
      <link>https://schicksal.asablo.jp/blog/2007/09/01/1762669</link>
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      <pubDate>Sat, 01 Sep 2007 00:46:54 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-11-19T17:18:09+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-09-01T00:52:51+09:00</dcterms:created>
      <description>行定勲監督・脚本作品の&lt;a href="http://to-ku.gyao.jp/" target="_blank"&gt;遠くの空に消えた&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;楠木亮介&lt;/B&gt;（神木隆之介）は、東京から馬酔村へ父・雄一郎（三浦友和）とともに転校してきた大人しい男の子。&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;土田公平&lt;/B&gt;（ささの友間）は、馬酔村のガキ大将的存在。&lt;br&gt;&#13;
&lt;B&gt;柏手ヒハル&lt;/B&gt;（大後寿々花）は、UFOと交信を続ける謎の少女。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
亮介の父・雄一郎は空港建設のために、馬酔村へやってきた。亮介は、公平と出会い、ヒハルと出会い、環境の変化とともに、自分も変えてみようと一歩を踏み出す。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
映画は、まぁそうだね、宣伝どおりのファンタジー。すごく独特の世界。その世界観はもちろん創られたものだけど、完成している。どこか、現実味があるのがいい。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;font color="yellow"&gt;&#13;
知ってるかい？&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
蜂は航空力学的に言えば、飛べる構造じゃないんらしいんだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
なのに、実際は飛んでるだろ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
何故だと思う？&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
蜂は飛ぼうと思ったから飛べたんだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
信じることで願いが叶う、&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
人はそれを、奇跡と呼ぶんだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&lt;/font&gt;&#13;
奇跡は起こるものじゃなくって、起こすものなんだよね。パンフレットにある、メディアアーティスト八谷和彦氏の言葉。&lt;br&gt;&#13;
「子どもじゃなかった大人はひとりもいない。しかし、ほとんどの大人は、子どもだったときの気持ちを忘れてしまう。」&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
何が変わったんだろうね。同じ人間なのに。意識はしていないのに。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
雄一郎と公平の父・信平のエピソードで、信じる、信じ抜く事の気持ちよさを感じた。年を重ねる度に、人はその時にできなかった事が溜まっていく。後悔と呼ぶものかもしれない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
ひょっとしたら、その後悔を正当化するために、経験と知識で僕らは自分を守り、つい出来ない理由を見つけてしまいがちになる。でもね、長い年月を経て得た知恵を最大限に活用することで、子どものころにはできなかった奇跡だって起こせるようになってるはずなのにね。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
最後は、勇気。勇気をなくしちゃ一歩が踏み出せないもんね。失敗したって、次はもっといい方法見つけられるから。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
監督・脚本：行定　勲&lt;br&gt;&#13;
出演：神木　隆之介、大後　寿々花、ささの　友間、　ほか &lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>映画</dc:subject>
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