LIMIT OF LOVE 海猿2006/05/07 23:46

LIMIT OF LOVE 海猿
LIMIT OF LOVE 海猿

素直に感動した~。周りの人も号泣(!?)してたしね。
前置きがもっと長いのかなとも思ったんだけど、意外にも早く船が沈み始めた。最近は、心に訴えかけてくる映画を観る機会が多くって、海猿みたいな派手!な映画は久しぶり。ドキドキ感もあるし、ちゃんと感動させてくれるし、ゴールデンウィークの最後を締めくくれた楽しい映画でした。

人を信じるという単純たけど難しい事。これがやっぱり単純明快なストーリーだからこそこれだけ訴えかけてくるんでしょうね。
確かに、ところどころに緊張感が解かれてしまうやりとりも出てくるんだけど、それもそれで、娯楽映画としてはいいんだと思います。

『LIMIT OF LOVE』、これ結構いろんな解釈ができていいタイトルなのかもしれませんね。

ストーリー(公式HPより) 潜水士となって早2年。海上保安官である仙崎大輔(伊藤英明)は、鹿児島・第十管区に異動となり、機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。恋人・伊沢環菜(加藤あい)とは将来を意識しながら、遠距離恋愛を続行中。

さまざまな経験を経て、ひと回り大きくなった大輔だったが、成長したことで知る重みや苦しみもある。それが原因で環菜との仲もギクシャクし、心は複雑に揺れていた。そんななか、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。バディの吉岡哲也(佐藤隆太)たちと現場に駆けつけた大輔は、そこで驚愕の光景を目撃する。

凄まじい早さで浸水を始め、傾いていく船体。9階建ビルに匹敵する船内には195台もの車両が積載されていて、引火すれば大爆発の危険が。しかも非常用システムはすべて破損している。そして、パニックを起こして逃げ惑う620名もの乗客。そこには、偶然にも船に乗り合わせていた環菜の姿が!

4時間後、船は沈没する。最後の最後まであきらめずに立ち向かう大輔だったが、かつてない極限状態の前に限界があった。大輔の勇気と力と愛、皆の信じる思いも飲み込んで沈みゆく船。そして、大輔の声、彼の名を呼ぶ環菜や仲間の声は、爆発音にかき消される…。


原作:佐藤 秀峰
脚本:福田 靖
音楽:佐藤 直紀
監督:羽住 英一郎
製作総指揮:亀山 千広
主題歌:伊藤 由奈 「Precious」(ソニー・ミュージックレコーズ